ハウス 咖喱(カリー)屋カレー辛口の実食レビュー
どうも、昼ごはんはレトルトで済ませてしまうYoshiです。
今回、購入したのはこちら
ハウス 咖喱(カリー)屋カレーです。それでは早速レビューしてみました。
|ハウス 咖喱屋カレーとは?
スーパーに行ったことがあればだれもが見たことがあるカレーではないでしょうか。
いわゆる低価格のレトルトカレーで、ハウスの主力商品の咖喱屋カレー。
お金をかけたくない時には持ってこいのカレーなので、売れるのもわかります。
|実食レビュー
辛さ・スパイス感
カレーのスパイス感はそれなりにあります。
辛口ですが、そこまで辛さはないです。
ヒリヒリしながら、割と普通に食べ切れます。
コク・甘味
甘みや味付けはしっかりありますが、コクはあまりないです。
食べ続けると後半はちょっと飽きて物足りないかも。
野菜などの煮込まれて出た甘みというよりは、砂糖などで足された甘みという印象ですね。
色・具材
濃いめの茶色。
具材はお肉こそあまりないですが、野菜の量は驚き。
|総評
※コスパ的にオススメできるか?という観点で評価
この値段でこの具材量はすごい。
見た目の満足感もかなりあります。
だけど、やっぱりコクが弱く、私の舌にはちょっと物足りないです。
この価格でそこまで求めてはいけないと思いますが、私なら1つ上のククレカレーを食べようと思うかな。
でも、やっぱりこの値段はスゴイ企業努力があることもわかります。
流通量からすると、日本を代表するカレーであることは間違いないので、人生経験として一度は食べておきましょう!
中辛が好きな方はこちら
辛いのが苦手な方やお子様には甘口もあります