【簡単な中学英語だけでできる】上級ネイティブ英会話表現８選

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「中学レベルの英語なんて、英会話ではどうせ役に立たないでしょ？」そんな声が聞こえてきそうですが、実は英会話では、中学英語を使いこなせれば十分にコミュニケーションが取れます。それに、母国語が英語の国ではむしろ簡単な文法や単語の方がよく使われます。楽しく英語を学びながら、言いたかったけど言えなかったかゆいところに手が届く表現を覚えて使いましょう！

それでは、さっそく見ていきましょう。

1. We all carry heavy hearts.（私たちはみんな気が重い）

例文

A: Charlie said you guys had a class last weekend, right.? （チャーリーが言ってたけど、先週末に授業があったんだって？）

B: Yeah, we all carried heavy hearts. （うん、俺たちはみんな気が重かったよ。）

2. I got felt up on the train.（電車で痴漢に触られた）

例文

A: I got felt up on the train this morning...（今朝、電車で痴漢に触られた...）

B: Oh, are you ok?!（え、大丈夫かい？！）

3. Leave it up to your imagination.（ご想像にお任せします）

例文

A: What happend after he opend the box? （彼がその箱を開けたあと何が起こった？）

B: Leave it up to your imagination.（君の想像に任せるよ。）

4. You said something good for a change.（たまにはいいこと言うね）

例文

A: Time is money.（時は金なりだよ。）

B: You said something good for a change.（たまにはいいこと言うね。）

5. Don't talk back to me.（口答えをするんじゃない）

例文

A: I was about to stop playing a video game.（今テレビゲームを止めようとするところだったのに）

B: Don't talk back to me.（口答えをするんじゃない）

6. It's a good combination of words.（言葉の語呂合わせがいい）

例文

A: It's a good combination of words.（言葉の語呂合わせがいいね。）

B: Right? It's easy to remember.（でしょ？覚えやすいんだ）

7. Face the music!（現実に立ち向かえ！）

例文

A: I don't want to see my Dad because I broke his guitar.（お父さんのギターを壊してしまったから会いたくない。）

B: Face the music!（現実に立ち向かえ！）

8. It's a white lie.（嘘も方便だよ（相手を喜ばすための嘘））

例文

A: She was very happy when he praised her.（彼が褒めたとき、彼女とても喜んでた。）

B: It's a white lie.（嘘も方便だね。）

中学英語をやり直したい方は是非、こちらの過去記事も参考にしてください。

以上です。いかがでしたか？もしお気に入りの表現が見つかったら是非使ってください！